大きな雪山がいくつもでき、急ピッチでゲレンデづくりが進む九重森林公園スキー場巨大な縁起担ぎの盛り塩がいくつも並んでいるかのようだ。3日から今季の営業を始める九重町湯坪の九重森林公園スキー場では、「造雪機」がフル回転。準備は最終段階だ。

造雪機は2台で1日約360トンの雪を作る。昨年約2億5千万円をかけて導入した。従来は氷点下で活躍する降雪機が頼りだったが、造雪機のおかげで開業日は20日程度早めることができるようになったという。できあがった雪山は開業日前日の2日から圧雪車で一気にならし、ゲレンデを完成させる。

オープン初日はリフト代無料。シーズン券などが当たる景品付き餅まきもある。同スキー場=0973(79)2200。
(西日本新聞)