かぐらスキー場 新雪、滑り心地格湯沢町のかぐらスキー場が23日、県内でいち早くオープンした。初滑りを待ちわびたスキーヤーやスノーボーダー約1千人が、新雪の感触を楽しんだ。

前週の寒波で、積雪は平年並みの約30センチ。当面はメーンゲレンデだけの営業だが、初日の人出は、雪不足だった昨年の2倍に持ち直した。同スキー場は「3月の東日本大震災後、自粛ムードやガソリン不足で、スキーを楽しめなかった人々の反動もあるのでは」とみている。

4歳の次男にスノボを教えていた新潟市西区の会社役員山田雅司さん(40)は「大震災があって、この春のスキーは、それどころじゃないと自粛した。でも、復興への元気付けに楽しむことも必要」と話していた。
(asahi.com)