修学旅行生がスノーボード体験 青野選手らと交流松山市は修学旅行生の誘致に向け、県内自治体と共同で新たな体験メニューを開発し10日、愛知県立東海商業高校2年生約270人に提供した。四つのメニューがあり、このうち東温市ではバンクーバー冬季五輪に出場した松山大の青野令選手(21)がスノーボードの華麗な技を披露、生徒から歓声が上がった。

アクロス重信(同市西岡)には生徒71人が訪れ、青野選手をはじめ元強化選手の渡部耕大選手(22)らと交流。青野選手はバンクーバーで入賞できなかった悔しさを語った。

選手2人が屋内ゲレンデでキッカー(回転)やハーフパイプを実演。間近で見る大迫力の技に生徒たちは驚きの声を上げていた。

スノーボードは初めてという倉地翔汰君(16)は「プロの技に触れて興奮した。一生の思い出になり、愛媛に来て良かった」と笑顔で話していた。
(愛媛新聞社)