スキーシーズンを前に、鶴岡市田麦俣の湯殿山スキー場で2日、早くもリフトの座席の取り付け作業が始まった。リフト4基分約500席を10日までに設置し終え、12月3日に予定しているオープンに備えるという。

スキー場を運営する湯殿山観光開発公社の職員ら約10人が、座席を持ち上げてリフトのワイヤに引っ掛け、固定していった。

夏場に営業していたキャンプ場に福島や宮城などの県外客が多く詰め掛けたことから、冬期間の入り込み客を平年より約5000人上回る約3万人と見込む。今野守業務課長は「昨年のようなドカ雪の連続ではなく、平均的に程よく降ってほしい」。
(毎日新聞)