本格的な冬の訪れを前に、江原道周辺のスキー場ではオープンの準備に慌しさを増している。

平昌郡のフェニックスパークでは25日夜から、零下の寒さの中、67台の人工造雪機を使った本格的な雪づくりが始まった。昨年は10月28日にオープンし、韓国で初めてスキー場の10月オープンという記録をつくった。今年も「シーズン最初のオープン」を目指しており、天候が許せば28日にオープンする予定だ。

昨年、フェニックスパークと「オープン競争」を演じた横城郡の現代星宇リゾートは、「自然の摂理に従って、本格的な寒さが始まる11月中旬にオープンする」としている。天候次第で人口雪が解けて一時的に営業を休止せざるをえない「消耗戦」を今年は避けたいようだ。

平昌郡の竜平リゾートも例年通り11月初めにオープンする。旌善郡のハイワンリゾートは11月18日にオープンする予定で、25日から雪づくりをスタートした。
(聯合ニュース)