星野リゾートは1日、東北最大級のスキー場「アルツ磐梯」(福島県磐梯町)を、今季は12月下旬から来年3月下旬まで営業すると発表した。

東京電力福島第一原発の事故の風評被害を考え、休業も検討したが、「地域の雇用を支えたい」と営業を決めた。

29のコースを持つアルツ磐梯には、年間数十万人のスキー客が訪れる。今季も営業はするが、客数が前季より4割ほど落ち込むとみて、一部のコースは閉鎖する。営業期間中は例年、約550人を雇用している。

福島県北塩原村の「裏磐梯猫魔スキー場」も、今季は12月中旬から5月上旬まで営業する。
(asahi.com)