記者会見でソチ五輪への意欲を語る山岡選手冬季五輪に2回連続出場したスノーボード女子ハーフパイプの山岡聡子選手(37)=アネックスインフォメーション=が22日、長野市内で記者会見し、2014年のソチ五輪出場を目指すことを表明した。

39歳で臨むことになるが、「初めて代表に入ったのが28歳。年齢という部分でマイナスに感じたことはない」と意に介さない様子だった。

会見で山岡選手は「やりたかったことがまだできていないという思いがあるので、ソチでそれを達成したい」と現役続行を宣言。昨年は「(ソチを)目指すとも、辞めるとも思っていなかった」と明かし、今年6月頃、全日本スキー連盟の強化指定を受けていない現状を考え、「今年結果を出さないと状況が悪くなる。今年決めないとダメ」と決心したという。目標は「メダルです」と明言した。まずは強化指定を受けるため、次回の全日本選手権で優勝を狙う。

山岡選手は、03〜04年ワールドカップ種目別総合で日本女子として初優勝するなどし、冬季五輪も、06年のトリノ大会(10位)と10年のバンクーバー大会(16位)に連続出場した。
(読売新聞)