雪の中で宝探しゲームをする子供たち=16日午前、神戸市灘区(甘利慈撮影)(写真:産経新聞)神戸市灘区の人工スキー場「六甲山カンツリーハウス」で16日、100トン以上の人工雪を使った恒例の「真夏の雪まつり」が開幕。3連休初日の家族連れらが雪遊びを楽しんだ。

季節外れの雪を楽しんでもらおうと企画され、今年で33回目。人工造雪機を使って氷を細かく砕いた人工雪を降らせ、約20メートル四方の白銀の世界が出現した。

オープニングイベントでは雪の中の宝探しゲームなどが行われ、子供たちが扇風機やスイカなど涼にちなんだ宝物を探し、発見すると歓声を上げていた。

神戸市垂水区から訪れた小学3年生、小原麻由奈さん(8)は「夏でも雪が触れてうれしい。冷たくてエアコンよりも気持ちいい」と話していた。8月31日まで。
(産経新聞)