京畿道加平郡は12日、四季を通じ楽しめる韓国最大のドーム型屋内スキー場が、2012年末完工をめどに郡内に建設されることを明らかにした。

郡は先ごろ、事業施行者を選定しており、早ければ下半期(7〜12月)に着工したい考えだ。民間資本2000億ウォン(約150億円)が投じられ、清平面の29万9000平方メートルに建設される。

スキー場は直径180〜210メートルの楕円(だえん)形で、さまざまな難易度のスロープを回転させることで、最大で幅50メートル、長さ300メートルのスロープを確保する。

コンドミニアムやゴルフ練習場、プールなども隣接予定だ。

屋内スキー場は京畿道富川市と釜山市に次いで3番目だが、回転方式の設計は韓国初で、規模も両施設を抜く。郡は、首都圏からのアクセスも良いとして、集客に期待を寄せている。
(聯合ニュース)