7月4日、国際オリンピック委員会(IOC)が2020年夏季五輪で採用する1競技の候補に、水上スキーのウエークボードや空手など8競技を選んだことが明らかに。写真はIOCのロゲ会長(2011年 ロイター/Rogan Ward)[ダーバン(南アフリカ) 4日 ロイター] 国際オリンピック委員会(IOC)は4日、当地で理事会を開き、2020年夏季五輪で採用する1競技の候補に、2012年ロンドン五輪で除外された野球とソフトボールに加え、水上スキーのウエークボードや空手など8競技を選んだ。

このほか、スカッシュ、スポーツクライミング、ローラースポーツ、武術も候補に入った。IOCのジャック・ロゲ会長によると、12競技が検討されたが、サーフィンやボウリングなど4競技は選ばれなかったという。2020年五輪の実施競技は2013年の総会で決定する。

また、2014年ソチ冬季五輪では、フリースタイルスキーとスノーボードの男女スロープスタイル、スノーボードの男女パラレル回転の6種目を新たに採用することを決定。同五輪では、4月にスキーのジャンプ女子やフィギュアスケート団体など6種目の採用を決めており、これで新種目は計12となった。
(ロイター)