森吉山(標高1454メートル)の自然を北秋田市の阿仁スキー場のゴンドラで楽しむ「森吉山紀行」が始まった。10月31日までのロングランで運行される。

シーズンオフのゴンドラを利用し、ニッコウキスゲ、シラネアオイなど初夏の高山植物、秋の紅葉など豊かな自然を満喫してもらおうと、02年から行われており、今年で10年目。指定管理者のNPO森吉山が運営する。

今季は8月21日までは毎日、9月は土・日曜日と祝日のみ運行。10月は毎日運行する。運行時間は午前9時から、上りは午後3時、下りは同4時(10月は3時半)まで。料金は往復1800円(小学生800円)、片道1200円(同500円)。市内宿泊者向けや団体割引もある。問い合わせは同スキー場(0186・82・3311)。
(毎日新聞)