平成22年度のスキーシーズン(22年12月〜今年3月)の県内スキー場の利用客数は前年度比14.8%減の419万5000人だったことが、県のまとめ(速報値)で分かった。

東日本大震災や大雪などの天候不良が響いて、2年連続で500万人を割り込んだ。

それによると、県外客は13.9%減の325万9000人で、県内客は17.4%減の93万6000人だった。主なスキー場では震災後の3月12日以降、軒並み利用客数が激減。「苗場・かぐらスキー場」(湯沢町)では3月は11万8400人となり、前年度比68.3%の大幅減となった。
(産経新聞)