山本健太郎君スノーボードバッジテスト1級の審査に山本健太郎君(9)=東雲小4年=が県内史上最年少で合格した。山本君は「エアでもっと高さを出せるようになりたい」と練習に励んでいる。

バッジテストとは、日本スノーボード協会公認の技術査定。1級〜5級ごとに滑走などのレベルをチェックする。1級はエアも含まれて難易度が高く、C級インストラクター(20歳以上)になれる。このほど兵庫県で行われたテストで、山本君は5回目の挑戦で合格した。

小学1年のとき、スキー場でスノーボードで滑る少年の姿を見て「かっこいい」と思い競技を始めた。現在は国広クラブ(東温市)に所属し、アクロス重信で週末4〜5時間練習。平日もストレッチや縄跳び、トランポリンを使ったトレーニングを行う。

目標は地元で活躍し、バンクーバー五輪のハーフパイプで9位に入った青野令選手(松山大)。練習が一緒になると、気さくに話しかけてくれる身近なヒーローだ。