スキーヤーやスノーボーダーが滑りを楽しんだ夏季もスキーが楽しめる山形県月山スキー場が23日、オープンした。小雨に霧がかかるあいにくのコンディションだったが、開場を待ちわびた200人以上のスキーヤーやスノーボーダーが滑りを楽しんだ。

スキー場を運営する月山観光開発によると、今冬は大雪が続いたため、積雪も例年より1メートル以上多い10メートルほどあるという。7月中旬までは滑ることができるそうだ。

東日本大震災の影響による燃料不足で除雪作業が進まず、今年はオープンが10日以上遅れた。山形市の会社員酒井正行さん(31)は「震災後はどのスキー場も開いていなくて滑ることができなかった。天候は悪いけど、今の時期に滑ることが出来るだけで満足です」と話した。
(asahi.com)