ゴンドラ運行の安全を祈願する関係者=富山市の立山山麓スキー場らいちょうバレーエリア立山山麓(さんろく)スキー場らいちょうバレーエリアのオープニングセレモニーは23日、富山市の同スキー場山麓駅で関係者約50人が出席して行われ、ゴンドラの安全運行を祈願した。同日は荒天のため運行を見合わせ、24日から再開することにした。

同スキー場では7月、展望台付近の斜面に最長158メートルのワイヤを張り、クライミング用の金具を体に装着して空中滑走が楽しめるアドベンチャー施設「ジップライン」が新設される。大山観光開発の坂井保樹社長はセレモニーで「誘客の目玉になってほしい」と新施設に期待を寄せた。

同日は、山麓駅で地元の山菜を使った「山麓鍋」が振る舞われたほか、野沢菜のおやきなども販売された。ゴンドラ運行は11月13日まで。
(富山新聞)