大北地方12スキー場の今季3月末までの利用者数がまとまった。

昨年12月〜3月末の総計は約146万8800人で、前季より11万人余(6・9%)の減。八方尾根を除く11スキー場で前季割れし、半減したゲレンデもあった。

東日本大震災が起きた3月の落ち込みが響いている。

6スキー場の白馬村は前季比1・9%減の87万6千人。小谷村(3スキー場)は同13・4%減の39万8千人、大町市(同)は同14・0%減の19万4千人。

各スキー場とも豊富な雪に恵まれた2月までは前季並みかそれを上回っていたが、3月11日の東日本大震災以降、客足が激減。4〜5割減ったスキー場もあった。
(信濃毎日新聞)