九重町湯坪の九重森林公園スキー場が5日、今季の営業を終了した。

再三の寒波到来に加え、新型造雪機2基の導入により、昨季より2週間早い昨年12月4日に営業開始、約3週間遅い終了で、シーズン中の入場者数は約10万人と昨季より約3万人増えた。

年末年始や1月の週末には積雪による大分自動車道の通行止めというマイナス要因もあったが、約10年ぶりに4月にまたがり営業できたことで、当初見込んだ人出に達したという。

高橋裕二郎支配人は「雪も豊富で、さまざまなゲレンデを滑ってもらえた。今年の冬も楽しみにしてほしい」と話している。来季は12月3日のオープンを予定している。
(西日本新聞)