今遠征のカナダ2大会を連勝した青野令2月24日、26日、カナダのカルガリーにて、ハーフパイプのワールドカップが行われました。日本からは、青野令(松山大学)、細川孝介(クルーズ)、藤田一海(松山大学)、平岡卓(フッド)、松本遥奈(クルーズ)が参戦しました。先週行われたケベックでの大会に比べアメリカ、オーストラリアから次世代の強豪が参加する大会となりました。

女子は相変わらず好調なオーストラリア、中国選手勢がレースを引っ張る展開となりましたが、強豪中国選手のまさかの転倒など波乱もある中、松本は出来る技を確実に決め、3位を射止めました。
ワールドカップ初参戦の2戦で、ともに3位入賞の松本遥奈男子は、前日の公式トレーニング中に転倒し、頭部強打した藤田がDNSという中での決勝となりました。藤田の怪我で、重い空気が流れていましたが、それを3人の男子選手が次に繋がる演技で一掃してくれました。

細川は新ルーティーンで突っ込みを見せ、平岡は躍動感のある攻める姿勢、青野はクリーンな滑りで各国の選手にプレッシャーをかけ、1位を勝ち獲りました。

この成績で納得する事なく、次回の国内合宿では、しっかりトレンドであるダブル3Dなどの新技に取り組みたいと思います。
(SAJ)

メダル獲得の喜びを分かち合う、青野と松本■女子
松本 遥奈 3位 22.3 Pts
■男子
青野 令 1位 28.3 Pts
平岡 卓 6位 25.8 Pts
細川 孝介 11位 13.7 Pts
藤田 一海 12位 (DNS)