高さ約40メートルのジャンプ台から大技を繰り出す選手世界トップレベルのスノーボード選手が豪快なジャンプを見せる「TOYOTA BIGAIR」(北海道テレビ放送主催)が26日、札幌市南区の札幌真駒内セキスイハイムスタジアムで開かれた。

長さ130メートル、高さ約40メートル、最大斜度47度のジャンプ台から飛び出し、空中の回転や着地技術を競う大会で15回目。今年は道内出身の藤本広海選手(27)ら国内外の招待選手と、さっぽろ雪まつり会場で開かれた予選などを勝ち抜いた選手の、計15人が出場した。

選手たちは、難易度の最も高いダブルコークと呼ばれる空中回転技などを披露し、約2万3千人のスノーボードファンが歓声を上げた。

優勝は米国のチャズ・グルデモンド選手(23)が飾った。
(北海道新聞)