優勝した青野のファーストエア2月18日、カナダのストーンハムにて、ハーフパイプのワールドカップが行われました。

日本からは、男子、青野令(松山大学)、細川孝介(クルーズ)、藤田一海(松山大学)、平岡卓(フッド)の4名、女子、松本遥奈(クルーズ)の1名が参戦しました。

もともと決勝がナイトイベントの予定で、午後2時からスタートした予選は、霧が立ちこみ大幅に運営が遅れたものの、午後5時頃から霧が抜け始めて再開し、決勝が無事終わったのが夜11時過ぎと、この日は長い1日となりました。


女子は松本が調子を上げ予選では1位通過を果たし、男子は集中力を見せ、参加4名中4名と、すべての選手が決勝に駒を進めました。

特に平岡は出走順番が回って来て直前で霧のためウェイティングがかかり、再出走まで2時間以上も時間が空いた中で、きっちりと自分の滑りを見せ予選を3位で通過しました。

決勝では気温が一気に冷え込んで、雪質は公開練習時とは違って固くしまり、少しのミスが大きく影響する試合となりましたが、各選手とも自分が出せるパフォーマンスを出し切り、結果、男子は表彰台を独占して残る1名も4位の入賞を果たし、女子は3位入賞を果たしました。

しかし我々は、この結果に満足することなく、日々技術の向上とオリンピックでのメダルを目指し、引き続きトレーニングに取り組んで行きたいと思います。
(SAJ)

【結果】
男子

青野令 1位
平岡卓 2位
藤田一海 3位
細川孝介 4位

女子
松本遥奈 3位