13日午前10時ごろ、郡上市高鷲町ひるがののひるがの高原スキー場で、スノーボードをしていた滋賀県米原市柏原の会社員男性(36)がジャンプ台から着地した際、尻から落ち後頭部を強打した。

男性は病院に搬送され、心臓血管の出血や骨盤骨折で重体。

郡上署によると、現場は初級者コースにあるビギナーパーク内。高さ約2メートル、幅約9メートルの盛った雪に、高さ約50センチのジャンプ台が作られていた。

ジャンプ台の手前約28メートルの所にスタート地点を示すポールが立っていたが、男性はその上から滑りはじめてジャンプし、バランスを崩したとみられる。

男性はスノーボードの上級者とみられ、妻(36)ら家族4人で訪れていた。同署で詳しい事故原因を調べている。
(岐阜新聞)