ショーン・ホワイト1月27-30日にコロラド州アスペンで行われたWinter X-Games 15の男子スーパーパイプで、ショーン・ホワイトが大会史上初となる4連覇の偉業を達成しました!

ファイナル一本目では、オリンピックで共に表彰台に立ったスコッティ・ラゴの後塵を拝する形の2位となったショーンですが、プレッシャーの掛かった二本目にトリプルオーバーのバックサイドエアー、ダブルコークステールフィッシュ1080、Cabダブルコーク1080、FS540ステールフィッシュ、ダブルマックツイスト1260、BSアーリーロデオという驚異のランを決め、観衆を熱狂させました。
國母和宏
オリンピック以来 初めて見せたダブルマックツイストは、ショーンにX-Games最高タイとなる97.33ptのハイスコアを与え、4連覇を決定付けてくれました。

日本から唯一参戦した國母和宏は、代名詞となったマックツイストチキンウイングやダブルコーク1080を含む高さのあるルーティーンをスタイリッシュにまとめて魅せたものの、思ったほどスコアが伸びず5位。

しかしアメリカの観衆が支持したカズのランは、大会後にジャッジ内容が物議をかもす程のトピックとなりました。

ケリー・クラーク2月1〜6日、カナダ・アルバータ州カルガリーのオリンピックパークで開催されたBurtonカナディアンオープンで、ケリー・クラークが見事優勝!ヨーロピアンオープン、Dew Tour、そして前週のX-Gamesに続く栄冠を獲得しました。

強風の下行われた女子ファイナル、ケリーはFSミュート、FS540バックサイドグラブ、メソッド、FS720、Cab 720とつなぐランで89.10のハイスコアをマーク。この一本目で他のファイナリスト5名を引き離し、カナディアンオープン初参戦での初優勝を決めてくれました。

ケリーは、「結果には本当に満足してるわ。パイプの状態がずっと良くて、ファイナル一本目のランがうまく行ってとても嬉しい。全体を通してすごく楽しめたというのがすべてだと思うわ。」と喜びを語っていました。

マーク(中央)、ピートゥ(左)、ウェルナー(右)2月5日、オーストリア・インスブルクで行われたAir & Styleでは、Burtonライダーが表彰台独占の活躍を見せてくれました。16名のライダーでのトーナメントを勝ち抜いた4名で争われたスーパーファイナル。 カナダ人ライダー、マーク・マクモリスはラストランでスタイリッシュなBS1260ダブルコークをメイクし、フィンランドのピートゥ・ピロイネンを抜き去って見事優勝を飾りました。

3位には大会4日前に契約書にサインをしたばかりのニューライダー、ウェルナー・ストックが入り、Burtonチームでの表彰台独占となりました。

ジェレミー(中央)、ザック(右)一方、X-Gamesの新種目ストリートに参戦したジェレミー・ジョーンズは、ザック・ヘイルと共にストリートでの撮影を続けている模様。またダニー・デービス、ガビ・ビテリ、ナターシャ・ズーレックらは、ワイオミング州のジャクソンホールに登場するBurtonのナチュラルパークThe Stashのオープニングに参加中と、チームライダー達も各地を飛び回ってライディングを続けているようです。

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