昨年12月31日、雪崩でパトロール員ら4人が死亡した鳥取県江府町の奥大山スキー場で10日、閉鎖されていたゲレンデの営業が約40日ぶりに再開された。

スキー場を運営する町は2つあるゲレンデのうち、安全対策が整った第1ゲレンデだけ再開を決めた。この日は再開に先立ち、竹内敏朗町長ら関係者が出席して安全祈願式を開催。

町の依頼で事故原因を調査した長野県白馬村のNPO法人「ACT」(元村幸時理事長)は中間報告をまとめ、「表層雪崩が起きたと考えられる」と指摘した。
(産経新聞)