イベント会場になる上田城跡公園管理事務所前広場若者をスキー場へ呼び戻そう−。

上田市上田原の会社員関野宏樹さん(31)ら有志が13日、同市天神の上田城跡公園管理事務所前広場に雪の斜面を設け、スキーやスノーボードの技を競う「上田SnowFestaROCKGATE冬の陣」を開く。

街なかで「かっこいい技」を楽しみ、自分たちの大好きなスキーやボードに他の若者も興味を持ってほしい−と初めて企画。

出場者を募集している。

東御市の湯の丸高原スキー場から雪を運び、長さ20メートルほどの斜面を造る予定。

雪の上に細長いアクリル面の箱などを置いて、その上も滑走し、技を織り交ぜながらどれだけ美しく滑るかを競う。審査員4人が採点、順位を決める。

関野さんは「若者のゲレンデ離れなどでスキー場が減っている。自分たちも何かできないか」と、昨年夏に上田市と北佐久郡御代田町の友人2人とイベントの実行委員会を設立。

同市役所に相談して会場を確保した。

午前10時〜午後6時。対象は小学生以上で、参加費3千円(当日参加は3500円)。問い合わせは関野さん(電話090・5312・9832)へ。
(信濃毎日新聞)