樹氷の間を登るスキーヤー(蔵王温泉スキー場で)=池谷美帆撮影山形市の蔵王温泉スキー場で「樹氷」が見ごろを迎え、雪山に林立する巨大な“アイスモンスター”がスキーヤーらの目を楽しませている。

蔵王ロープウェイによると、今年は大雪の影響で、地蔵山頂駅付近(標高約1660メートル)に広がる樹氷は、平年より大きめに成長したという。

神奈川県南足柄市から来たという会社員石村和久さん(24)は「初めての樹氷に見とれてしまった。樹氷の中を滑る気分は最高です」と話していた。

今月28日まで、夜間ライトアップも行われ、幻想的なシルエットを楽しむことができる。
(読売新聞)