ライトピラーをカメラに /ロックバレースキー場アマチュア写真家・阿部正人さん(59)が、ロックバレースキー場(町野上)でゲレンデの照明が厳冬の夜空に向かって柱状に伸びるライトピラーをカメラに収めた。

ライトピラーは、空気中のダイヤモンドダスト(微細な氷の結晶)に反射した光が反射して起こる現象。

阿部さんは1月29日夕方、戸外で作業をしていた時に、町全体にライトピラーが発生しているのに気づき、撮影ポイントを変えながらシャッターを切った。

中でもロックバレースキー場は、コースによってオレンジ色と白色の照明から、ライトピラーがくっきりと伸びる様子をとらえることができた。

阿部さんは「町の中のあちらこちらがきれいで、寒さを忘れて撮影しました。次はポイントを絞って(撮影に)挑戦したい」と話している。
(北海道新聞)