県のまとめによると、年末年始(12月27日〜1月5日)の県内スキー場の利用者数は前年度同期比5・8%減の84万4000人となり、2年連続で100万人を割り込んだ。

県観光企画課は、当時は雪が足りず滑走可能なコースが少なかったことや、曜日の並びに恵まれなかったことが要因とみている。

県内の50スキー場を調査。スキー客が増加したのは8カ所だけで、他は減った。減少率が最も大きかったのは斑尾高原(飯山市)で同37%減の2万7000人。

続いて北信州木島平(木島平村)が同30・6%減の6000人、佐久スキーガーデン「パラダ」(佐久市)が同27・2%減の2万4000人だった。

利用者が最も多かったのは白馬村(計4カ所)で、同2・7%増の14万9000人。志賀高原(山ノ内町・19カ所)が同4・5%減の14万4000人、野沢温泉が同比1・3%増の6万人だった。
(毎日新聞)