白山市河内町内尾の金沢セイモアスキー場で行方が分からなくなっている金沢市、男子大学生(22)の捜索が2日午前、警察と消防により行われ、同所の直海谷川上流で大学生のものとみられるスノーボードが見つかった。

鶴来署によると、スノーボードの表は茶色、裏は青色。長さは150センチで、横幅は24センチ。大学生と一緒にスキー場に来ていた友人の女性(22)が、大学生のスノーボードであると確認したという。

スノーボードは水中にあり、破損はしていなかった。見つかった場所は、女性が大学生を最後に見たという山頂付近の上級コースの入り口手前から北へ約500メートル離れた場所だった。

午後の捜索は、スノーボードが発見された場所の周辺で行われたが、大学生は見つからなかった。
(読売新聞)