笹川スポーツ財団はこのたび、「スポーツライフに関する調査」の結果を発表し、収入によってスポーツをする頻度や、種目に違いがある可能性があることがわかった。

同時財団によると、年収を、「100万円未満」「100万円以上600万円未満」「600万円以上」の3グループに分類し、スポーツ実施頻度を調査。スポーツをしない人の割合は年収が高くなるほど減少し、アクティブ・スポーツ人口の割合は増加した。

つまり、高い年収を得るほど、積極的なスポーツライフを送っていることが明らかとなった。

運動・スポーツ種目と年収の関係をみると、「ゴルフ(コース)」「ゴルフ(練習場)」「キャッチボール」「ソフトボール」「野球」「ジョギング・ランニング」「水泳」「釣り」「ヨーガ」「サイクリング」「サッカー」「スキー」などの種目で、3グループ間において差がある可能性が示唆された。

反対に、「ボウリング」「バスケットボール」「アイススケート」「テニス(硬式テニス)」「バレーボール」「エアロビックダンス」などが年収の影響をあまり受けない種目だったという。
(YUCASEE MEDIA)