スタートセクションを滑る桃野選手1月17-18日にスペインのラモリーナにて行われた世界選手権のSBXは、世界的な雪不足の影響が強く、自然の雪がほとんど無い、大半が人口の雪にて開催されました。

藤森選手は体調不良がある中で、予選を15位でクリアしファイナルに進みましたが、1回戦のヒートで3位フィニッシュで敗退し、最終リザルト12位となりました。

終わってみればこの時の対戦相手は、本大会の1位と3位の結果を残した強豪選手であったという、難しいヒートでした。

ジュニアから今大会に抜擢された桃野選手は、我々スタッフ陣の予想を上回るタイムを出してきました。

初のWCレベルの遠征という事もあり、結果的には予選をクリアするタイムには至りませんでしたが、今後につながる良い経験ができたと思います。

SBXチームでは、今季フランスチームと結んだアドバイザリー契約により得た知識や技術を、今後も選手の強化にあてていきたいと思います。
(SAJ)