スロバキアで2月に開催される聴覚障害者の国際競技大会「第17回冬季デフリンピック」に出場する県内の4選手が県庁を訪れ、福田富一知事の激励を受けた。

訪れたのは、原田上(のぼる)さん(34)=アルペンスノーボード、塩谷町▽大森伸一さん(37)=同、大田原市▽手塚久野(ひさの)さん(33)=同、日光市▽喜井(きい)寛さん(29)=クロスカントリースキー、大田原市。

過去2大会で金メダル3個を獲得している原田さんは前回大会に続き日本選手団主将を、喜井さんは選手団旗手を務める。

喜井さんは「旗手はチームの顔なので、栃木県の皆さんに感動と希望と、夢を与えられるように最後まで戦っていきたい」と抱負を述べた。

大会は2月18〜26日、スロバキアで開かれ、25の国と地域から707人(選手438人)が参加する。日本選手団は52人(同21人)。
(毎日新聞)