男子ハーフパイプ決勝に出場した青野令=ラモリナ(共同)スノーボードの世界選手権第5日は20日、スペインのラモリナで男女のハーフパイプ(HP)を行い、男子決勝で前回2009年大会優勝の青野令(松山大)は21・4点で8位と振るわず、2連覇を逃した。

昨年8月の世界ジュニア選手権で優勝した15歳の平岡卓(フッド)は20・3点で9位。ネイサン・ジョンストン(オーストラリア)が26・8点で初優勝した。

女子はバンクーバー冬季五輪代表の岡田良菜(フッド)が12・3点で10位。前回銀メダルのホリー・クロフォード(オーストラリア)が26・7点で初めて制した。

男子の細川孝介(クルーズ)は準決勝で8位に終わり敗退した。五輪2連覇のショーン・ホワイト(米国)や、バンクーバー五輪8位の国母和宏は出場していない。
(共同通信)