ゲレンデの近くにお目見えしたモアイの雪像。レストランからも眺めることができる=佐賀市富士町の天山スキー場天山スキー場(佐賀市富士町)に、モアイ像をイメージした巨大な雪像がお目見えした。記録的な寒波で大雪となる中、スタッフ数人が丸一日かけて制作。スキー客の目を楽しませている。

昨年12月のクリスマス寒波以降、氷点下の気温が続き、ゲレンデには最大1メートルの雪が積もる。「オープン以来初めて」という建物の屋根の雪下ろしをした際、大量の雪を見て雪像を思い立った。

1日1体のペースで計7体の制作を計画。それぞれ幅1・5メートル、高さ2・5メートルの大きさに仕上げている。

雪像は食堂の窓から望むことができ、スキー客が迫力ある顔を楽しんでいる。スタッフの水田強さん(58)は「寒波でゲレンデは最高に良い状態。スキーを楽しみ、上を向くモアイを見て元気になってもらえれば」と話す。
(佐賀新聞)