スノーボード・世界選手権第4日(19日、スペイン・ラモリナ)パラレル大回転予選で家根谷は2回ともスピードに乗れなかった。

硬軟混ざった雪質に苦しみ、決勝トーナメント進出を果たせず「このコースは難しい。悔しい」と話した。

2度目の出場だったバンクーバー冬季五輪は21位で予選落ちした。悩んだ末に競技続行を決意し、昨年4月には、たびたび脱臼していた右肩を手術した。

「このままでは終われないと思った。1年ずつ区切ってやりたい。その先にソチ五輪がある」と先を見据えた。
(共同)