16日、福島・猪苗代町で山スキーに出かけて下山できなくなっていた男性2人が、18日朝、無事救助された。

自衛隊員は「1人は救助されまして、ヘリをもって、今、病院の方に搬送した」と話した。

救助されたのは、いずれも茨城県の会社員・中井 裕一郎さん(51)と、建設業・鈴木啓之さん(47)。

2人は16日、猪苗代町のスキー場から箕輪山に入ったが、途中でスキー板が壊れ、下山できなくなった。

18日の捜索は、自衛隊も参加して行われ、スキー場の山頂付近で、県警ヘリが2人を発見、救助した。

2人は、指の凍傷や体調不良などが見られるが、命に別条はないという。
気象台によると、猪苗代町の積雪は156cmと平年の6.5倍で、2人は、谷にテントを張ってビバークしていたという。
(FNN)