スキーが日本に伝わって今月、100周年を迎えたことを受け、岩手県北上市の夏油高原スキー場で16日、記念イベントが開かれた。

伝来当時や今後注目される「新旧」のスキースタイルが共演し、家族連れらを楽しませた。

同市の主催で、スキー愛好者や指導者、プロスキーヤーら20人が参加。伝来当初のはかま姿の女性たちがストック代わりに竹を使って滑ったほか、2014年ソチ冬季五輪で新種目候補に挙がる競技「スロープスタイル」も登場。ジャンプ台をスキーで大きく飛び越えると、拍手が上がった。

日本のスキーは1911年1月12日、オーストリアの軍人が、新潟県で初めて伝えたとされる。
(河北新報)