若者らでにぎわうゲレンデ=大野市の福井和泉スキー場で三連休最後の10日、青空が広がった県内各地のスキー場には若者や家族連れが訪れ、スキーやスノーボードを楽しんだ。

大野市の福井和泉スキー場は、9日に今シーズン最多の1000人が利用したのをはじめ、連休中は計1800人が訪れた。

今季は開設20周年の特別企画として、小学生以下のリフト料金が毎日無料。この効果があってか、親子連れを中心に来場者は昨シーズンの3〜4割増という。

勝山市のスキージャム勝山も、9日に7000人以上が訪れて今季最多を記録。3日間で計1万5000人が来場した。

10日は気温も下がってパウダースノーのゲレンデとなり、絶好のコンディションの中、若者たちが思い思いにシュプールを描いた。

南越前町の今庄365スキー場は3日間で計7000人が来場。10日は新成人のリフト券を無料とするなど各種イベントを実施。

晴天にも恵まれ、同スキー場では「今日の来場者は本当にラッキー」と話していた。
(中日新聞)