2日午後8時25分頃、米沢市関の天元台スキー場で、東京都大田区仲池上の会社員河辺将章さん(36)が道に迷ったと、河辺さんの妻(34)が米沢署に通報した。

河辺さんは、全地球測位システム(GPS)機能付きの携帯電話を所持していたため、現場に駆けつけたパトカーの赤色灯を目印にするなど誘導を受け、同日午後11時50分頃に下山した。

発表などによると、河辺さんは2日朝から、1人でスノーボードをしていた。天元台高原ロープウェイ湯元駅の南付近で、コース外に出て道に迷ったという。

スキー場を管理する「天元台ロッヂ」によると、2日夜、現場付近の気温はマイナス6〜7度だったという。
(読売新聞)