23日午前11時10分ごろ、小谷村千国乙の栂池高原スキー場の「栂池ゴンドラリフト」(6人乗り157基、4130メートル)が突然停止し、乗客計約110人が一時、ゴンドラ内に取り残された。

大町署の調べでは、バックアップの予備のディーゼルエンジンで約30分後に運転を再開し、午後1時ごろ、終点の「つがのもり駅」で全員降ろしたという。けが人はなかった。

リフトを運営する白馬観光開発によると、安全ブレーカーが作動して停電となりリフトが止まったという。同社では、ブレーカーが作動した原因を調べている。

この日は朝から強風で午前8時からの運転を見合わせ、風が弱まり始めた同10時に運転を始めたという。
(asahi.com)