「だいせんホワイトリゾート」のスタートを喜ぶ関係者ら=23日、鳥取県大山町鳥取県の国立公園・大山のスキー場が23日、オープンした。ただ、12月初めに約55センチあった雪は解け、ゲレンデの積雪はゼロ。スキーヤーら約700人が参加したオープニングの神事は、急きょ雪乞いとなった。

四つあったスキー場は減少傾向にある利用者へのサービスと利便性の向上を目指し、今シーズンから鳥取市の会社に経営を一本化。「だいせんホワイトリゾート」として新たにスタートした。

同リゾートの太田昌雄シニアマネジャーは「お客さんの声を聞きながら、海の見える魅力あるスキー場にしたい」と抱負を語った。

昨シーズンの入り込み客は約14万5千人で、今シーズンは約16万人を見込んでいる。
(共同通信)