ヒノキにヒバ…共同浴場リニューアル 蔵王スキーとともに温泉で有名な山形市の蔵王で18日、温泉街の3つの共同浴場の一つ「上湯」がリニューアルオープンした。

58年に建設されたこの共同浴場は、老朽化が進んだため、共同浴場の管理組合が改築した。建物にはヒノキ、浴槽にはアオモリヒバと香りの高い木材が使われている。早速、県内外から温泉ファンが訪れ、真新しい湯船につかって体を癒やしていた。

ワイヤの交換作業のため運休している蔵王温泉スキー場の「蔵王中央ロープウェイ」も今月25日から運転を再開できる見通しとなり、温泉関係者は観光客の増加に期待を寄せている。
(NNN)