スキー場開きをした「わかさ氷ノ山スキー場」。子供たちがソリ遊びを楽しんだ=鳥取県若桜町(写真:産経新聞)鳥取県若桜町のわかさ氷ノ山スキー場で18日、スキー場開きが行われた。積雪がまだ5センチ程度のため、ゲレンデオープンとはならなかったが、関係者や地元の子供ら約200人が集まり、神事やアトラクションでシーズン中の安全と降雪を願った。

同スキー場は、毎年12月中旬の土曜にスキー場開きをしているが、人工降雪機を導入していないため、少雪で初滑りがずれ込むことも多い。

スキー場関係者は来週以降の寒波に期待し、積雪が40センチを超えればリフトの運行を始めることにしている。

県内では、大山周辺のスキー場もまだ積雪は少なく、営業開始にはもう少しかかりそう。「大山ホワイトリゾート」と名称が変更された大山町の旧大山スキー場は、23日にスキー場開きを兼ねたオープニングセレモニーを予定している。
(産経新聞)