オープンしたばかりのゲレンデでスノーボードを楽しむ若者たち観音寺市大野原町の雲辺寺山(927メートル)山頂にある県内唯一の人工スキー場「スノーパーク雲辺寺」が17日、今シーズンの営業を始めた。初日から若者らが次々と訪れ、スキーやスノーボードの初滑りを楽しんでいる。

全長260メートルのメーンゲレンデは、11月上旬から造雪機をフル稼働させ、この日までに幅約20メートルのコースを造成した。池伴昌営業支配人は「昨夜までの寒波で天然雪が混じり、まずまずの雪質となり良いスタートを切れた」と話す。

赤や黄のカラフルなウエアを着込んだスキーヤーらは、瀬戸内海や観音寺市街地を眼下に見下ろしながら、思い思いのシュプールを描いていた。

今シーズンは来年3月13日まで営業(元日は休業)。問い合わせはスノーパーク雲辺寺(0875−54−3805)。
(山陽新聞)