びわ湖バレイでスキー場開きがあり、初日から訪れたスキーヤーやスノーボーダーらが初滑りを楽しんだ。びわ湖バレイ(大津市木戸)で12月17日、スキー場開きがあり、初日から訪れたスキーヤーやスノーボーダーらが初滑りを楽しんだ。

この日、朝9時のゲレンデオープンと同時に初滑りを楽しみに県外から約250人の客が来場。初滑りを前に安全を祈願し、ゲレンデのある蓬莱山に手を合わせるなど一礼してから滑り始める客もいる中、人工降雪機をフル稼働して3日がかりでつくった雪質を確かめるように滑っていた。

17日時点では、ホーライパノラマゲレンデ(全長約600メートル)と打見ゲレンデ(全長約400メートル)が滑走可能。積雪は約20センチ。

2008年にレンタルショップやレストラン、トイレなどを大幅にリニューアルしたほか、雪遊びが楽しめる「スノーランド」を新設し話題を呼んだ同スキー場。今シーズンは、子ども向けの日帰りスキー教室「スキッズ・キャンプ」や学生向けの特別企画などのサービスも拡充するほか、22時までのナイター営業(曜日限定)を実施する。
また、従来品の10分の1の重油量で稼働する環境対応型オートマチック降雪機23台を導入し昨年以上の雪質の向上を図り、全8 コース稼働を目標に16万人の来場を見込む。

同社スポーツ部企画課の土井智さんは「今シーズンは子どもたちや学生にも来てもらえるようなサービスを充実させている。スノーパークもバージョンアップし、ホーライ北ゲレンデにはモーグルバーンも作り初心者からエキスパートまで楽しめるスキー場に仕上げていく」と意気込む。

営業時間は8時30分〜17時(土曜・日曜・祝日は8時〜18時)、ナイター営業は22時まで。通常のロープウエー料金は、往復=大人1,800円、子ども900円、幼児400 円。

リフト料金は、1日券(平日)3,800円〜。平日12時〜はリフト券・ロープウエー合わせて3,900円の「平日午後割39セット」などがある。来年4月上旬まで開業予定。
(みんなの経済新聞ネットワーク)