北海道今季一番の寒さ、北日本大雪15日朝の北海道は、厳しい冷え込みとなり、およそ3分の1の観測所でこの冬一番の寒さとなりました。

15日朝の最低気温は、美深町で氷点下12.3度、中頓別町で氷点下12度、滝川で氷点下11.9度と各地で氷点下10度を下回りました。

また日本海側の羽幌町では一日で31センチの雪が降り、氷点下に冷え込む中、住民は雪かきに追われました。


(Q.雪かき大変ですね)「あぁ、大変だ。朝起きたらビックリした。こんなに降っているとは思わなかった」

北海道付近は冬型の気圧配置が続き、ほとんどの地域で日中も氷点下の気温が続く真冬日となる見込みです。

一方、日本海に浮かぶ新潟県佐渡市。海岸沿いの平野部でも、この冬初めてとなる一面の雪化粧となりました。

雪国とはいえ、最近の暖冬傾向に慣れていたせいか、車のタイヤを慌てて冬用に交換する人の姿も見られました。

「(雪が)急に来たから。(夏用タイヤは)もうちょっと持つかと思ったけど」(住民)

(Q.雪はうれしい?)「うん」(子ども)

冬型の気圧配置で新潟県内は朝から雪が降り始め、山間部では8センチの積雪を観測しています。

雪不足でオープンできなかった多くのスキー場にとっては待望の雪となりそうです。
(TBS)