遅れていた準備が完了し、オープンしたふじてんスノーリゾート。来場者は久しぶりの雪の感覚を楽しんだ=鳴沢村気温が高い日が続くなどしてゲレンデづくりが進まず、営業開始を延期していた鳴沢村のスキー場「ふじてんスノーリゾート」が11日、6日遅れでオープンした。初滑りを待ちわびたスキーヤーやスノーボーダーが歓声を上げながら久しぶりの雪の感触を楽しんだ。

同日は富士山がよく見える好天。約1000人が白一面のゲレンデを軽快に滑走し、思い思いのシュプールを描いた。

スキー場を運営する富士観光開発によると、オープンしたのは、中級者向けの1コース。現在の積雪は約30センチで、来年1月中旬ごろには全面オープンする予定。
(山梨日日新聞)