ゲレンデで初滑りを楽しむ子どもたち=神戸市灘区の六甲山人工スキー場戸市灘区六甲山町の六甲山人工スキー場が11日にオープンした。多くの親子連れが訪れ、今季初の真っ白なゲレンデを楽しんだ。

11月上旬から約1カ月がかりで幅約25メートル、長さ200メートルのゲレンデに人工雪を敷き詰めた。ソリや雪遊びができる広場もできた。今年は雨が少なく、順調に雪を造ることができたという。1月中旬にはさらに二つのゲレンデができる予定だ。

初めてスキーを体験した吹田市の原颯汰(そうた)君(5)は「雪がさらさらしていた。滑るのは気持ちいい」と笑顔だった。営業は3月21日まで。約12万5千人の集客を見込んでいる。
(朝日新聞)