シーズン開幕が間近に迫った鳥取県の大山周辺のスキー場で、リフトの整備などスキー客を迎える準備が急ピッチで進められている。伯耆町の大山桝水高原スキー場では8日、職員4人が、座席を取り付け終わったリフトの点検作業に追われた。

この日の点検では、座席すべてにスキー客が乗った状態でリフトが正常に動くかをテスト。1人用には60キロ、2人用には120キロの重りを乗せて試験運行していた。

同スキー場のスキー場開き祭は23日だが、それ以前でも50センチ以上の積雪があれば、前倒ししてオープンする計画。大山町のスキー場「だいせんホワイトリゾート」も、23日にスキー場開きを予定している。
(産経新聞)