スノーボードの國母和宏選手が、プロボーダーとして自らのスタイルを磨く新たなシーズンが始まりました。

バンクーバーオリンピック・スノーボードハーフパイプで8位入賞を果たした國母和宏選手がシーズンイン。

「中国面白い。アジアはあまり行ったことがないですけど、アジアはアジアで、また日本と違う感じの雰囲気があって面白いですね」(國母和宏選手)

初戦の地はスノーボード人気が高まりつつある中国。今回出場するのは、ハーフパイプではなく、ビッグ・エア。
数十メートルの高さを滑り降り、巨大なジャンプ台を使って技の難易度を競います。
中国で初開催となったこの世界最高峰の大会に日本人でただ1人招待されました。

注目の1本目。いきなり3回転の大技で勝負をかけると、3本目はこの日一番のビッグジャンプ。
表彰台は逃しましたが、詰めかけた大観衆を沸かせましたた。

「いろいろなお客さんも来ていて、すごく面白かったです。
自分が滑りたいように滑って、すごく楽しめて、本当に最高でしたね」」(國母和宏選手)

今シーズンは日本代表を離れ、プロとしての活動に専念。
世界のトップボーダーが集結する大会で戦っていくことになります。
(TBS)