23日予定のオープンに向け、稼働が始まった人工造雪機=7日、南越前町の今庄365スキー場福井県南越前町の今庄365スキー場(最長滑走距離2・1キロ、標高760メートル)で7日、人工造雪機の稼働がスタートし、シーズン開幕への本格的な準備が始まった。造られた雪は何本にも分岐したパイプから勢いよく吹き出し、純白の山をあちこちに出現させている。オープンは23日の予定で、22日には前夜祭としてナイター営業を行う。

造雪機は連日22時間にわたって稼働。オープン日にはセンターゲレンデ(滑走距離750メートル)とソリ用ベルトコンベヤーがあるキッズパークが少なくとも利用可能になる。

この日は安全祈願祭も行われ、町職員、警察や消防の関係者、地権者ら約50人がシーズン中の安全を祈った。

昨シーズンは豊富な雪に恵まれ、延べ約7万7千人が来場した。齋藤昌彦支配人は「今シーズンは8万人が目標。リフト取り付けなどの準備は終えており、あとは降雪を待つばかり」と期待を込めている。

オープン日はリフト1日券が千円引き。前夜祭ではナイター券を男性千円、女性無料で利用できる。イベントの問い合わせなどは同スキー場=電話0778(45)1115。
(福井新聞)